

商品詳細
水墨書画家 岡本肇 の手描きオリジナル作品です。
「東京−浅草雷門」
『きっといつかが 今なんだ。』
【絵柄サイズ】370×525(mm)
【額付サイズ】 約530×680(mm)-目安として-
カレンダーや和雑貨で人気の猫のキャラクター「Kabamaru」が 仲良し猫たちと景勝地を巡る旅シリーズです。
浅草雷門は東京の浅草地区にある日本屈指の歴史的な寺院で、日本の文化と伝統を象徴する場所です。
この立派な門は仁王門とも呼ばれ、巨大な赤い提灯が特徴で、参拝や観光に訪れる人々を迎え入れます。
雷門周辺には、伝統的なお土産店や食品屋台が立ち並び、浅草の雰囲気を楽しむことができます。
活気あふれる場所に立ち、希望に心弾ませるKabamaru君たちです。
『きっといつかが 今なんだ。』
◆オーダー額付き作品
この商品はご注文確定後のオーダー額制作となります。
お届けは2週間後が目安となっております。
額制作はフレームアーティスとの見立てによる制作になります。
額付サイズは凡その目安として参考になさってください。
額制作にあたり特別なご要望がございましたら「お問い合わせメール」にてご連絡くださいませ。
飾る場所の情報(玄関・リビングや壁の色等)をお伺いできれば竿選びの参考にさせて頂きます。
◇お部屋のインテリアとして絵を飾り、空間を演出してみませんか?
絵を飾る/絵を換える、ほんの少しの作業でお部屋の雰囲気も気分も簡単に変えることが出来ます。
こちらの作品は店舗や玄関などのインテリアとしてもお勧めの作品です。
【 作品証明書について 】
作品にはすべて証明書をお付けしております。

※画像はイメージです。
【 各商品ご注意事項 】
※作品はすべて、岡本 肇による手描きです。
シリーズによっては構成など同一に近い作品もございますが、
一点ずつ描きあげたオリジナルです。
※商品写真はできる限り実物の色に近づけるようにしておりま
すが、色や質感など、ご使用のモニター設定や環境などによ
り、実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
※お客様のイメージ違いなどによる返品はご遠慮ください。



