和味文化研究所について
- 会社概要 -

“伝統の道具”が“用の美をもつ活きた生活用品”として
日常に取り入れていくことが、心身の豊かさをもたらし、
伝統産業を担う地場産業の活性にも繋がる

日本文化の味わい、和(なご)みの文化発信を理念に1991年に創業いたしました。

伝統産業を担う地場産業活性のプランニングワークから、製作・実施までをトータルプロデュース。

日本古来の伝統的なものたちには、優れた品が沢山あります。

例えば、風呂敷や扇子、団扇などは小道具としてのみならず、
観賞としての楽しみ方もあります。また屏風は、部屋の仕切りや
装飾に用いられる家具で、持ち運びが可能です。

これら、“伝統の道具”が“用の美をもつ活きた生活用品”として
日常に取り入れていくことが、心身の豊かさをもたらし、
伝統産業を担う地場産業の活性にも繋がると考えています。

この信念のもと、水墨書画家である岡本肇の作家活動、
猫のキャラクター「Kabamaru」商品のプロデュースもおこない、
常に新しい和テイストの世界を探求・発信しつつ、和味文化研究所というフィルターが
日本文化の継承繁栄に貢献できれば幸いです。

和味文化研究所は令和元年11月に株式会社和味文化研究所として法人化いたしました。
令和の時代も作品・商品を通して、元気と笑顔をお届けできるよう励んで参ります。

(株)和味文化研究所

  • 販売責任者岡本 能理子
  • 所在地〒560-0013
    大阪府豊中市上野東1-3-30 2F
  • 電話番号06-6853-6355
  • メールアドレスinfomail@wamibun.com