Kabamaru紹介

心を和ませ、笑顔を誘う猫の世界。
彼らの言葉に耳を傾け、一緒に楽しんでほしい。

Kabamaru(かばまる)を通して楽しさを共有したい

―60年代のジャズの8ビートのリズムは、自由きままな猫の暮らしとよく似ている―

そんなことを感じているうちに、せかせかした人間社会をのんびり暮らす猫の様子で描いてみようと思いました。それが主人公Kabamaruと仲良し猫たちの日常を人の生活に同化させたお話です。
猫を擬人化するのではなく、人を「擬猫化」していくことで、猫と人との境界が曖昧になっていく。そうすると、人の言葉も猫を通して穏やかに柔らかく、ほんわかとなって馴染みやすくなるのです。
ジャズをBGMに描いているうちに、ワクワク感が高まりKabamaruの言葉ににんまりしてしまうこともしばしば。
この楽しさこそ作品を見る人々と共有したいと願っています。

自分の心の響いた言葉を大切に

作品を描くときは言葉から考えることが多く、まず最初に表現したいことを自分の人生感の中で消化させ、その後、猫の言葉で伝えるために何度も何度も心の中で言葉を繰り返すようにしています。その言葉が自分の心にちゃんと響いたときに初めてKabamaruに語らすことが出来ます。
Kabamaruのユーモラスな表情やしぐさとあいまって、ようやく一枚の絵が完成する。このように時間をかけて納得のゆくものが紡ぎだされるわけです。その甲斐あって、多くの方から「言葉に癒されました」「元気になりました」などのお声を頂戴しています。
個々の立場や状況で、その時々に心に響く言葉は違いますがKabamaruとの出会いが、元気と笑顔に繋がりますよう願っております。

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